事業所内保育所運営サービスについて
事業所内・病院内保育所運営サポートサービス
女性スタッフの数が多い職場や人材不足に困っている業界の開設が多く、特に医療関係は事業所内保育所全体の60%を占めます。また最近では、若い女性スタッフ確保を取り組む、介護施設の開設が増加傾向にあり目立ちます。
私達が行う事業所内保育所は、3年後、5年後の組織づくりや採用計画実現を保育のプロとして、保育サービスの向上、保護者の心のケアを行っていきます。
次のような法人様にオススメです!
●特にこの業界は必要性が高いと言われています。
医療法人
病院
社会福祉法人
介護施設
製造業
小売業
導入メリットと期待する効果
●退職コスト削減
看護師一人辞めることで251万円が失われている現実
看護師数110名 × 離職率11.9% × 子育てを理由に退職33% = 4.3人
離職率出典:日本看護協会
●退職によるコストリスク
退職職員コスト
新規職員コスト
251万円(退職コスト=退職職員コスト+新規職員コスト)×5名=1,255万円
事業所内・院内保育所を導入して効果が得られた事業者様
「院内保育所を開設して3年、離職率53%と高かったのですが、23%まで離職率が減少しており、今年は、10%台で推移しそうです。」
「保育料を無料で提供しておりますが、看護配置を10:1から7:1へ変更。年間約8,000万円の収益増となった。」
「募集要項に院内保育所ありと明記するだけで、応募数が32%増加。看護師の平均勤務年数が7.2年から9年へと若い看護師が定着しました。」
「年間7000万円の不採算部門だった院内保育所。企業主導型保育事業を活用したことで、年間1億の収入、営業利益3,000万円と収益化」